学生時代、課題や趣味などで制作したゲームアプリです。 制作に使用するマップエディタから自作している作品もあり、制作を通してプログラミングの基礎を幅広く学ぶことができました。 東京ゲームショウの学生ブースに展示されたことがあり、訪れた人が私のゲームを四時間も立ったまま遊んでくれた経験は大きな自信に繋がっています。

音声ファイルを読み込ませると、それを再生しながら音に合わせて視覚エフェクトを生成する自動VJ(visual jockey)アプリです。 Processingというビジュアルデザインに適した言語と、それを使ったアート作品に興味を持ち、学んだことを実践するために制作しました。

Unityの使い方を学び実践するために制作した、Android用のゲームアプリです。 他のユーザーとスコアを競うオンラインランキング機能の実装のためにニフクラ mobile backendを使用し、クラウドサービスとのデータ連携にも初挑戦しました。

webサービス開発技術を習得するために制作した、お題自動生成型の大喜利Webサービスです。 「○○が答えになる大喜利のお題とは？」という汎用性の高い形式と、Wikipediaの記事名をランダムに取得するAPIを用い、出題者を必要とせず無限に遊べる仕組みを実現しました。

ワード推理ゲームのヒントを打ち込むことで、解答を絞り込んで予測できるWebサービスです。 友人がこのゲームを遊んでいる際、観戦を楽しむために制作しました。 効率的なアルゴリズムや直感的に操作できるUIを考えるのが楽しかったです。

このページです。 Tailwind CSSやjQueryの扱い方の勉強と並行して制作しました。

可変個数のランダムな文字列をつなぎ合わせて文章などを生成する、ちょっとしたトークゲーム等に活用できるWebサービスです。 React及びMUI(旧Material-UI)の使い方を学び実践するために制作した側面もあり、意識的に様々な仕組みを用いることで効率的な学習ができました。